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農村の日々のあれこれエトセトラ

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神宮参拝・タンザニア

早朝から、待ちに待った内宮参拝。神宮会館で数年前から始めたサービスとのことで、支配人自ら丁寧に案内していただきながら、2時間ほどかけてゆっくり境内を回ることができました。

一つ一つの場所や、鎮座されている神様の由来・エピソード、簡単な作法などをご説明いただき、質問にも丁寧に答えてくださる中で、支配人からにじみ出る、神様への信仰と神宮への敬意、伊勢人としての誇りが伝わってきて、そのことにも感動しました。澄んだ空気と水、木々に囲まれて、素敵な参拝となりました。来れて良かったです。

会館に戻り、とても美味しい朝食をいただいた後、大会最後のプログラムに参加。伊勢志摩おもてなしの会、伊勢なでしこの会などで伊勢を若い力で盛り上げている島田かよさんによるお話でした。

伊勢の町の伝統やしきたりを尊重しつつ、凝り固まってしまっている部分には新しい風を入れるべく多くの取り組みをしていて、「小さな意味を拾い集めながらイベントを作る」姿勢に共感しました。また、毎週駅前で観光客の案内に立ち続け、毎週の記録を市の観光課に送り続けた結果、4年経って駅前に観光案内所が設置されたエピソードなど、継続の力を語っていました。

それらの活動を気負いなくやっているように見えるところや、お話の中で何度も「いいなぁ、ありがたいなぁと思いながら活動している」と話されていたことなど、とても素敵な人柄とお話でした。

そして最後に閉会式。少数精鋭で楽しいブロック会議を作ってくれた三重県IYEOの皆さん、本当にありがとうございました&お疲れさまでした。


解散後、おかげ横町で伊勢うどん。味は。。。?でしたが、街の雰囲気などとても良かったです。そして、若松屋のタコ天。こちらは文句なしに美味しく、買って帰るお土産が決まりました。


昼食後は、会館のロビーでたまたま見つけた「マコンデ美術館」へ。降りる駅を間違い、1日4本のバスもつかまらず、汗だくになりながら何とかたどり着きました。

木彫りの彫刻はとてもユーモラスで素晴らしく、簡単な道具のみでこれらを作り出すタンザニア・マコンデ族の芸術の世界にどっぷりつかりました。お目当てのティンガ・ティンガの数が少なかったのは少し残念でしたが、とても楽しめました。

それにしても、なぜ伊勢の端の辺鄙なところにタンザニアの美術館が?というなぞは、最後まで解けませんでした。


久しぶりの小旅行、やっぱり旅はいいなぁ。リフレッシュできました。また明日からがんばろう!

伊勢へ―神宮と町づくり

行きたいとずっと思ってきた伊勢神宮。IYEOの東海ブロック大会を機に、ようやく参拝することができました。

JRの「伊勢路フリーきっぷ」というお得なきっぷ(往復のきっぷ代位の代金で、タクシー券4000円分と昼食・お土産券2000円分がついてきます)を有効活用。会場と宿泊は内宮そばの神宮会館でした。

神宮宮掌の日比敏明さんから聞いた神宮についてのお話から、伊勢市の4分の1が神宮であることや、仕える人たちの様々な職階、年間1500回を超えるお祭り、神宮に使われているものは可能な限りリサイクルしていることなど、いろいろなことを知りました。

次に、伊勢観光協会の西村純一さんから、伊勢の町おこしについての話を聞きました。ここ数年の道路整備による人の流れの変化やパワースポットブームの功罪、街の歴史などの背景に加え、バリアフリーや外国語の案内などこれからの改善点も伺うことができました。

また、「観光客から参拝客へ」として、木札やマップの配布など、観光客に本当のお参りを伝え、リピーター客の回数増加を目指していることなど、今後の戦略についてもお興味深い話を聞けました。

上品な夕食はとても美味しく、懇親会では地元三重県からの参加者や、今年の東南アジア青年の船に乗る方とも話せて、久しぶりに船を思い出しました。

いよいよ明日は、神宮への参拝です。

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