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危機は分かった。じゃあどうすれば?

いろいろな「危機」が伝えられています。それをまとめてみると、大きくは2つの「危機」にいきつくのでは、と思います。


1つは「食糧危機」。食べ物が不足する。

異常気象、地球温暖化(あるいは地球寒冷化)、世界人口の増大、生態系の変化、砂漠化(農地の減少)、水資源の枯渇、太陽活動の活発化など。


もう1つは「金融危機」。お金が不足する。

失業率の増加、賃金カット、各種補助金の削減、消費税を含む増税、世界的な不況、日本国破綻(デフォルト)など。


それぞれの危機について、いろいろな分析や原因の究明が行われていますが、正直なところよく分かりません。

たとえば、「本当に地球は温暖化しているのか?」「消費税の増税は必要なのか?」など。

とても身近な話題で、議論は活発に行われていますが、それぞれの発信者にそれぞれの意図がある以上、どのような意見も、第三者が分析するのはとても難しい。


一方で、「その危機をどう解決すれば良いのか」「その危機にどう対処すれば良いのか」といった、解決策・対処法は、驚くほど少ないように感じます。


もちろん、原因やことの真偽が分かれば、それに越したことはないのですが、、、。それだけ、解決策・対処法は難しい、あるいは影響力が大きいんだと思います。


世界中で真実の追求に日夜取り組んでいる人達、また悪役に徹している人達に敬意を表しつつ。


新生活を始めるにあたっての目標の1つである、「目指す生活スタイル」と「食べ物・お金の危機にも対処できる生活スタイル」の両者を近づけていけるように、現実的な模索を続けたいと思っています。

生協との出合い

2005年は、いろいろな言葉と出合った年でした。

『地球市民アカデミア』での講座などを通して、『スローライフ』『スローフード』『フェアトレード』などの言葉と出合い、また、生協にもいろいろな団体があることなども知りました。

その頃の自分は、仕事とNPOをかけもちしていて、食事は外食ばかり、家には寝るためだけに帰り、平日も週末も休みの無い生活を送っていました。


有機野菜や消費者運動に力を入れている生協もあることを知り、入ってみたいと思っていましたが、目の前のことに一生懸命で、また日々が刺激的でもあり、具体的な行動には移せずにいました。


そんな暮らしに変化が訪れたのは2007年の春。自分の続けていた活動への疑問が膨らんできて、体の節々にも変調が出て、悩んだ末に活動を辞めることにしました。そこで改めて自分の暮らしをふりかえり、生協を取ってみよう、と決めました。


いろんな生協を比較した上で、最初の生協として選んだのが『生活クラブ生協』です。食材の安全性や品質、優れた生産者を応援する姿勢、などが決め手でした。

実際に入ってみて、期待以上の食材へのこだわりや、組合員の展開する活動が活発なことに驚いています。

『生活クラブ生協』が提供してくれる様々な情報を取り入れながら、自分の日々の生活をより意識的に過ごすことを心がけ、都会の借家暮らしでもできることに挑戦しています。


また、将来的には『半農半X』や『自給自足』など、より地域に密着した、土に触れる暮らしをしようと考えています。

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