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夫婦で世界一周自転車旅行

社会福祉研究会の友人と数年ぶりに再会しました。学生時代の話も懐かしく、同期や先輩・後輩の近況を交換したり、言語聴覚士の話などとても興味深く聞けました。


たまたま自転車旅行の話になり、友人の友達が夫婦で世界一周自転車旅行中と知り、とても驚きました。夫婦で、自転車で世界一周。すごいなぁ。思わず、東南アジア青年の船の我らがリーダーで、世界一周自転車旅行の経験者でもある坂本達さんの話をしました。


自宅に戻り、友人に教えてもらったお2人のサイトを検索。ようことひろの自転車ぐるぐる世界旅という、かわいらしいデザインの素敵なサイトでした。きれいな写真や役に立つ現地レポートを読んでいると、リンク先に坂本達さんの名前を発見。また、お2人の友人が青年海外協力隊でケニアに赴任中など、思わぬつながりに嬉しくなりました。


2008年10月から4年半の計画とのこと。まずはお体を大切に、無事に帰国されますように!


→ようことひろの自転車ぐるぐる世界旅
 http://yokoandhiro.com/

社会福祉研究会

初めての1人暮らし、初めての関東。後期試験で何とか滑り込み、緑に囲まれた広大な土地で始まった学生生活は、自分にとって未知の世界でした。

日本全国から広く・偏りなく学生が集まり、そのほとんどが1人暮らしという環境はとても刺激的で、視野の広がる良い経験でした。


入学当初に次々と見学・加入したサークルも、1学期が終わる頃には2・3になっていました。その1つが『社会福祉研究会』です。

サークル内にはいくつかのグループがあり、自分は児童養護施設『窓愛園』での学習支援ボランティアを行うグループに参加しました。


サークルのメンバーは毎週1回、自分のペアを組む子と勉強をします。自分はたか君が小4 から中1になるまでの4年間、一緒に過ごしました。

すごく元気でリーダーシップがあり、素直で頑固な彼との時間を通して、人と向き合うことを考え、自分の弱さやタフな部分も見えてきた気がします。


そもそも彼らがそこにいなければならない背景や、親権のこと、施設や児童相談所のことなど、『社会福祉研究会』として、もっとしっかり勉強し、理解を深められたのでは、という気もしています。

ただ現実は、「目の前のこどもとどう向き合うか」「同じサークルのメンバーや施設の職員の方とどう関係を築くか」に集中せざるを得ませんでした。

そして、それはそれで良かったのかもしれません。人とじっくり向き合う時間、それが子どもたちにも学生メンバーにも、一番必要だったと思えるからです。


自分の20代は、たかにとっての10代でした。そう考えると、10年というのは長いような短いような、不思議な感覚です。卒業後も、ふとした時に子どもたちとの再会もあり、とても嬉しいです。

これからの10年、お互いに素敵な30代・20代を過ごせればと思っています。

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