目次

フラヒのふろく > 2010年07月

農村の日々のあれこれエトセトラ

記事一覧

ホーム > 2010年07月

乗鞍岳&高山市街 下見

4時半起床。

自然教室の下見として、乗鞍岳周辺へ出かけました。

朝6時に学校に集合し、一路乗鞍方面へ。

出発(6時)→宿泊施設で打ち合わせ→乗鞍岳登山(途中まで)→高山市街見学→帰宅(22時予定)

なんてハードな計画を組むんだろう。。。とびびっていると、「中学校の先生なんて、フットワーク軽くなきゃ!」との一言。

うーん、まずは体力作りが先決か?


途中で他の先生と合流し、打ち合わせと会場下見を済ませ、乗鞍岳登山口へ。

乗鞍岳の標高は3000mあるものの、車で2700m地点まで行けるため、中学生でも毎年なんとか登頂できるそうです。

最終バスの時間を気にしつつ、行けるところまで登りました。


地酒のお土産を買った後は、高山市街を見学。生徒にとって唯一の自由行動、おとなしく楽しんでね~。


行き帰りの車中で、いろんな話を聞けて、とても有意義な一日でした。

もちろん爆睡。。。

タグ:学校

吹奏楽部 東三河大会

あいかわらず、手も足も出ず、居るだけの部活。

まだ、たった2週間の関わりだけど、1人1人の子どもと接する中で、愛着もうなぎのぼり。


今日は吹奏楽部の東三河大会がありました。

26校中、県大会への出場は5校という厳しい関門。

生徒たちは、朝早くから最後の調整に取り組みました。


直前に少しトラブルがあったものの、自分たちの演奏を終えたメンバー。

結果は、残念ながら出場を逃しました。


どの部活もそうだけれど、これで3年生は引退です。

あの「放課後の音楽室」から、彼らが抜けてしまうのは切ないなぁ。

授業やいろいろな接点を見つけて、これからも彼らと関わっていきたいと思っています。


自分にできたことがあるのではと、残念な気持ちもありますが、1・2年生とのこれからの毎日を楽しもうと思います。

タグ:学校 吹奏楽

学校始まる

今月から始まった中学校での勤務。

前任のベテラン先生から残していただいた資料とにらめっこし、懸命に授業準備をしています。

ただ、夏休み前ということもあり、この間にたっぷり授業準備の時間を割けそうで、とてもありがたいです。


担当の部活は、吹奏楽部に!

まったく予想外の部活に、ちょっと言葉を失ってしまいましたが、生徒の練習の合間に、少しずつ声をかけ、関わり始めました。

まずは、生徒と楽器の名前を覚えるところから。

7月・8月に大きな大会とコンサートが控えていて、夏休みも忙しくなりそうです。明日も練習です。


純粋で元気な生徒と、明るく面白い先生に囲まれ、最初の学校がここで良かったと感じています。

タグ:仕事

発見!キシイ語辞典

Facebook に、青年海外協力隊で赴任した学校の校長先生からメッセージが届きました。

今は首都ナイロビで元気に暮らしているそう。

あ~、ケニアに行きたいなぁと思いつつ、返信のあいさつ文を「キシイ語」で書こうとしたのですが、スペルが思い出せず。

半信半疑ながら、ネットで調べてみると。。。


す、すごい!なんと「キシイ語辞典」を発見しました!

 ⇒ http://www.ekegusii.org/

いったい、誰が作ったんだろう。。


おかげで、「Bwairire(ワイリレ=こんにちは)」を綴ることができました。


こういう、人の役に立つサイトってありがたいなぁ。

タグ:青年海外協力隊

間違い電話

実家のばあちゃんから電話。家の電話番号を変えたらしい。

ここ最近、「○○郵便局ですか?」という間違い電話があまりにも多く、変えざるを得なかったとのこと。


それって、大迷惑だよなぁ。
間違い電話をかけてしまった人も、悪意があるわけじゃなく。
とはいえ、受ける方はたまらない。


きっと全国には、この瞬間にも、間違い電話に困っている人がいるんだろう。
でも、自分と社会をつなぐ電話番号って、できれば変えたくない。


生まれた時からの、実家の電話番号。
自分の記憶に刻み込まれたその番号が、突然無くなってしまった。

なんかちょっと、悲しかったです。

タグ:家族

いざ鎌倉!変化への耐性を持つ海外経験者たち アイセック東京大学委員会

このところ、引越メールへの返信が届き、友人の近況を嬉しく読んでいます。

「変わらないよ~」という便りも多く、とても和みます。「変わらずにいること」の苦手な自分なので。。。

「お久しぶり~(数年ぶり)!」という人もちらほら居ます。こういうゆる~いつながりって、メールならではなのかもしれません。


そんな中、アイセック東京大学委員会の高橋さんから、「委員長になりました」という嬉しいお知らせが届きました。


昨年、アイセック東京大学委員会と、青年海外協力隊東京OB会の共同企画、「海外経験について考える」を行うきっかけをくれたのが、この高橋さんでした。

このイベントは、企画側の準備不足にもかかわらず、参加してくれた学生と協力隊経験者、そして留学などの海外滞在経験者、ともに好評でした。

企画終了後も、参加者が自主的に声を掛け合い、終電近くまで居酒屋で語ったという報告を参加者から受けました(自分はミーティングで企画後には参加できず、残念でした)。


青年海外協力隊の経験は、海外に関心を持つ学生にとって、確かに魅力的なものだと思います。

ただ、隊員経験者にとっては、帰国後の日本でも同じように感性を保ち続け、魅力的でいることの方が、何倍も難しい。


もちろん、日本のNGOの創設にかなりの影響を与えてきた隊員経験者もたくさんいます。また、様々な分野で活躍する人の中には、自分の隊員経験をことさら表に出す必要を感じず、信念を持って活動されている人が多くいるんだと思います。

一方、日々の生活の中で、心のどこかに違和感を抱えながらも、それを保ち続けることに疲れ、隊員経験を思い出話として語るか、心の片隅に封印している人の方が、自分も含め大多数なのではないでしょうか。


もしアイセック(東京大学委員会)の提供する海外インターンシップによって、帰国後も自分の中の感性を磨き、社会と関わるモチベーションを保ち続けられるのだとしたら。

青年海外協力隊の帰国隊員が学ぶところは、本当に大きいと思っています。

逆に、アイセック参加者の帰国後も似たような状況なのであれば、共通の課題についてお互いが深め合っていけるかもしれません。


日本ではほとんど報道されない、メキシコ湾の重油流出。報道後のフォローのないアイルランドの噴火や南太平洋の地震。

世界の激変の中で、「いざ鎌倉」の時が迫っているのではないか。梅雨の合間の晴れ間と、のどかな畑を見ていると、些細な心配も笑ってすませたくなるのですが。

でも、そうなってしまった時には、海外でしごかれ、「変化」への耐性を持つ、海外経験者たちが、きっと力を発揮できるはずです。


今は静かに、目の前の仕事に力を注いでいようと思います。

高橋さん、委員長という大変なお努めですが、良き先輩や仲間とともにがんばってくださいね。

改めて、嬉しいご報告をありがとうございました。

タグ:青年海外協力隊 国際交流

↑ページトップへ