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フラヒのふろく > 2009年03月

農村の日々のあれこれエトセトラ

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避難所との出合い

『ホームレス』支援団体に関わりながら少しずつ勉強をしていく中で、ホームレス状態に陥るまで「まさか自分がホームレスになることはない」と思っている人がとても多いことが分かってきました。


「思いもかけない困難」に直面したときに、有効に働くはずの『セーフティネット』(安全網)は、「少子高齢化による利用増」や「不況による税収減」など様々な理由で、縮小しています。

会社、家族、地域コミュニティなどのセーフティネットから抜け落ちた人々が最後に頼れるはずの『生活保護』も、『水際作戦』などにより正しく運用されていません。


また、「思いもかけない困難」が災害などの場合もあります。災害の程度によっては仕事も家も失ったり、長期の避難所生活を送らざるをえないなど、広い意味での『ホームレス』状態(ホームレスという言葉 参照)になる人も大勢います。


では実際に、災害時や緊急時にはどう対処したら良いのでしょうか。災害時や緊急時における避難所の情報、避難所生活などについて、少しずつ情報を集めながら発信していこうと思います。

タグ:反貧困

農業との出合い

農業という言葉を初めて意識したのは、2005年の夏。『地球市民アカデミア』での講座を通してのことでした。

その頃の自分は、地元から都市部に引越し、仕事とNPOをかけもちしていて、食事は外食ばかり、家には寝るためだけに帰り、平日も週末も休みの無い生活を送っていました。


「農に触れる」「農を営む」という考え方自体には共感しましたが、目の前のことに一生懸命で、また日々が刺激的でもあり、ライフスタイルを変えるということは考えていませんでした。


そんな暮らしに変化が訪れたのは2007年の春。自分の続けていた活動への疑問が膨らんできて、体の節々にも変調が出て、悩んだ末に活動を辞めることにしました。そこで改めて自分の暮らしをふりかえり、もう少し『スロー』に生きてみよう、と決めました。


『スロー』の定義はさまざまですが、今は『フェアトレード』や『生協』などの活動を通じて、自分の日々の生活をより意識的に過ごすことを心がけながら、都会の借家暮らしでもできる「地域とのつながり」に挑戦しています。


また、将来的には『半農半X』や『自給自足』など、より地域に密着した、土に触れる暮らしをしようと考えています。

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パワースポットとの出合い

2002年の秋。4ヶ月かけて、『日本縦断自転車旅行』をしました。思いつきで始めたため、目的地も決めず、北海道に着いて初めて最北端・稚内の存在を知るような旅でした。


半袖・短パン・サンダルに帽子とひげ。ごつい自転車に大きな荷物。主に国道を走るような自転車の旅には合理的な格好なのですが、見た目はかなり怪しい…。

観光地を目指す旅ではなかったこともあり、あまり人の多いところには近寄らず、マイペースに進んでいました。


とは言え、疲れた体には休息も必要です。そんな時に本当にお世話になったのが、日本各地にある神社でした。静かな境内で深呼吸し、土地の神様に旅の安全を祈り、身も心も充電して、旅を続けました。

神社には、年代や性別に関係なく、さまざまな人が訪れます。そんな風に土地の人の日常に触れるのも、とても嬉しいものでした。


旅を終えた後、忙しい日常を過ごしながらも、時には近所の神社に出かけ、深呼吸をして、土地の神様に近況を報告する。いつしかそんな習慣が身についていたようです。


日本にいる八百万(やおよろず)の神様。そして日本にある八百万(たくさん)の神社。最近は『パワースポット』としても注目を集めています。

「癒し」を求める現代人にとっても、神社は充電の場所であり続けているのかもしれません。


最近では、宮古島の『石庭』を訪れたりと、パワースポットとの縁も深まっている気がしています。ここでは、そんなパワースポットの情報を、少しずつ発信していければと思います。

タグ:パワースポット

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