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農村の日々のあれこれエトセトラ

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サマーセミナー1日目

朝から部活の監督。遮るもののない屋上でよさこいの練習。明日のお祭り,1年生の初舞台に向けよく頑張りました。

午後から名古屋へ。愛知サマーセミナーでの「教育コーディネーターフォーラム」に参加。

 http://www.samasemi.net/

個性豊かなパネリストの中に,学生時代の就活で大きなきっかけをくれた「ジョブウェブ」の佐藤さんがいました。そこでの出会いが「キャリナビ」へ,そして今にもつながっています。

フォーラム進行役の毛受さんとも,ようやくお会いすることができました。「青年の船」という共通項もあり,いろいろフランクにお話ししていただきました。

愛知に来て2年半。なかなかきっかけをつかめずにいましたが,これからどんどん動こうと思います。

タグ:サマーセミナー キャリナビ 東南アジア青年の船

3.11 by BBC

3.11ドキュメンタリー by BBC(Youtube)

http://www.youtube.com/watch?v=D_AxnoNrr_8

ツイッターの情報を転記します。

福島で暮らす子どもたちから見た津波とその後の1年を追ったドキュメンタリーです。BBC制作。

タグ:東日本大震災

協力隊:応募者減少

「国際貢献、人材足りない 被災地に殺到 青年海外協力隊の応募激減」というタイトルで、10月10日の産経新聞に記事が掲載されました。

記事


<引用はじめ>
海外でのボランティア活動の象徴的存在である国際協力機構(JICA)の青年海外協力隊の今春の応募が、過去最低の1千人台にまで急落した。ピーク時には年間1万人を超える応募があったが、若者の内向き志向などを反映し応募が減少。震災で国内にボランティア活動の場が生じたことや、事業仕分けによる手当減といった要因も重なった。JICAでは「国際貢献の質を落とすわけにはいかない」と危機感を強めている。
<引用終わり>


東北大震災の被災地にボランティア希望者が殺到したことは、当然の反応だと思います。

ただ、もし「若者の内向き志向」なるものがあるのだとしたら、これからの日本にとって決して良いことではないと思います。


今回の東日本大震災には、海外からも多くの支援が寄せられました。日本とその国との間に経済的・文化的なつながりがあることが大きな理由の一つだと思うけれど、もし今までの日本の国際協力・海外貢献にも理由があるのだとしたら、青年海外協力隊の果たしてきた役割は決して小さくないのではないかと、(一OBのひいき目で)考えます。


震災の支援活動には、多くの協力隊OB・OGが参加してきました。手に技術を持ち、不便な環境でも物おじしない彼らの活躍は想像に難くなく、これからの日本にますます必要な人材のように思えるのです。

これからも、青年海外協力隊などの海外体験を通じて、多くの人が「良い経験」を持ち帰ってくることを期待します。

タグ:青年海外協力隊 東日本大震災

続報 放射能汚染地図

本日22時~NHK教育にて。

http://www.nhk.or.jp/etv21c/

現地に一番必要な情報が現地にすみやかに届くことを願っています。

タグ:東日本大震災

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放射能地図

今日22時~ETV特集(NHK教育)『ネットワークでつくる放射能汚染地図』

「いま住民たちが求めているのは、被曝による人体影響と、今後の土壌汚染への対策を、客観的かつ冷静に考えてゆくための基礎となるデータ・放射能汚染地図である。」

タグ:東日本大震災

サイババ

なぜか、サイババの夢を見た。なかなかリアルだったので、起きて相方さんにそのことを話すと、「昨日亡くなったらしいよ」とのこと。

シンクロ?でも、なぜ、サイババ…。

タグ:シンクロ サイババ

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斉藤和義 ずっとうそだった

「ジレンマ」以来10年。気になる存在、斉藤和義の反原発ソングを聞いた。彼なら嘘くさくない。進めなまけもの。

斉藤和義 ずっとうそだった

タグ:斉藤和義

情報発信

東日本大震災に関してネット上で様々な情報が流れている。原発&放射能のこと、電力のことに関しては不透明な情報が多い。 情報を受け止め、転送するにも感性が必要。特にその情報を受け止める被災者の人たちへの配慮と、自分に何ができるのか、何をしているのかという視点を大切にしたい。

タグ:東日本大震災 地震

一本の糸 ポスターから始まったドミノ人生

来月から忙しくなりそうなので、今のうちにと、勉強の合間に引越の報告メールを送っています。

小学校の後輩から去年出会った人まで、最近ではメールでのやり取りが中心の人も含めて、近況が聞けてとても嬉しいです。

※ご無沙汰している方、ぜひ近況を教えてくださいね!
 → http://appendix.furahi.com/mail/


人生って、「1つのことが起こったから次のことが起こる」「1つの選択肢を選んだから次の選択肢が現れる」ことの連続だと思うのです。

数学の「確率」で言えば(15年ぶりに勉強してます)、確率が重なっていく場合、その確率は掛け算の積になるので、これまでの自分のすべての選択によって「今の自分」がある確率って、ものすごく低いのかな、と思ったり。

一方で、今の自分は今の自分でしかない、と考えれば、確率は1(=100%)とも考えられるけれど。


今、自分がここ・東三河にいるのも、いろんな選択の結果です。

1つ1つをたどっていくと、結局は「生まれた」という所までたどり着くんだけれど、自分の意思を思い出せる範囲で振り返ってみた時に、学生時代に出会った1枚のポスターが「あるきっかけ」になったと考えることもできて、その考え方が結構好きだったりもします。


12年前。そのポスターは、A2サイズくらいの大きさで、学内の掲示板にさりげなく貼られていました。

フラヒのふろく 310-1.jpg

草原にすっと立つ、赤いドレスを着た1人の女性。「春昼」という2文字。なぜか気になって近づいてみると、演劇の案内であることが分かりました。その隅に控えめに書いていた「公開練習」の4文字。劇団「パパ=タラフマラ」との出会いです。
 http://www.pappa-tara.com/

その後入団したわけではありません。ただ、その後参加した演劇ワークショップやプロの劇団員の方々との出会いが、確実に自分の人生観を広げたことは間違いありません。

そしてそれが、直後から始まった就職活動の結果、紆余曲折を経て、「青年海外協力隊」という選択に結び付いていったように感じています。


青年海外協力隊で受けた影響はとても大きいものです。帰国後は、アフリカだけでなく、日本やアジアのことも気にかかるようになりました。

そんな中で、協力隊の先輩に勧められ、「九州アジア大学」に参加。日本で最もアジア寄りにある九州で、アジアの青年たちと、アジアのことを話し合う。とても刺激的な勉強会でした。

翌年、九州アジア大学の同窓会で、「青年の船」の話を初めて耳にします。帰宅後、さっそくホームページを確認。締め切りまで1か月を切っていましたが、無事に参加することができました。


下船後、青年海外協力隊の募集説明会で会った人に誘われ、東京へ。そのタイミングで、東南アジア青年の船の先輩から、「地球市民アカデミア」という市民講座の案内をもらい、参加します。

そして、地球市民アカデミアでの出会いがきっかけとなり、今のタイミングで、東三河への転居を決断しました。


パパ=タラフマラ ⇒ 青年海外協力隊 ⇒ 九州アジア大学 ⇒ 東南アジア青年の船 ⇒ 地球市民アカデミア ⇒ 東三河

これだけのドミノが重なって今があるんだと思うと、とても不思議な気持ちになります。1つ抜けていても、ここにはいないんだなぁ。


もちろん実際は、家族、今までの仕事、プロフィールに書いた活動やそこで出会った人、またそこには書いていない活動や人、読んだ本など、それぞれからのいろんな影響があって、今があるんだと思います。

そういった、出会いを大切にする気持ちや、そこから広がる無限の世界のことを、これから出会う子どもたちと共有していけたら良いな。

タグ:パパ=タラフマラ 青年海外協力隊 九州アジア大学 東南アジア青年の船 地球市民アカデミア

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子ども手当て への疑問

保育園の園長をしている母といろんな話をします。

支給が始まった「子ども手当て」についても、少し複雑な思いがあるようです。


まず、「子ども手当て」の支給と引き換えに、各種の補助金がカットされてきていること。

保育園の通園に充てられていた、国と市町村からの補助金が減額されているそうです。

これでは、「子ども手当て」の政策が終わってしまった後には、高くなった育児費だけが残ることにもなりかねません。


次に、「子ども手当て」が必ずしも子どものために使われる保証がないこと。

保育園には、やむをえない事情で子どもを預ける親がいるのはもちろんですが、半ば育児放棄のような状態で子どもを預ける親も少なくないそうです。

これまでの育児手当を拡充し、保育園などへの補助金を充実させる方が子どものためになりそうなものですが。


使途を子どもに限定しないのであれば、「子ども手当て」は「地域振興券」や「定額給付金」と違いがありません。

「地域振興券」や「定額給付金」は景気対策でしたが、本当に効果があったのか疑問です。

一方で、複雑な算定額の決定や告知など、手続きにかかる膨大な経費もすべて税金。


行政はあまり余計なことをせず、必要最低限のことを丁寧に行っていけば良いのでは。

子ども手当て、少し心配です。

タグ:政策 金融危機

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