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21世紀スタート

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ケニアの教会では、イメージとは違うアクティブなミサが行われてます。ほとんど暇つぶしのような、娯楽のような。歌あり踊りあり、笑いあり。言葉の通じない僕には内容は分かりませんが、雰囲気はとても良いです。クリスマスは行かなかったのですが、来年は挑戦しようと思っています。


最近はケニアへの新鮮な感情も一段落し、ぽつぽつと好きな面、嫌いな面が見え始めてきました。大自然は確かに素晴らしく、人も素朴で笑顔も多く楽しげに見える一方、違和感・苛立ちも頻繁に起こるようになっています。


日本人として生きてきた自分とケニア社会との摩擦が起こってきたようです。でもそれは自然な流れであるのだろうし、それを感じるために来たとも言えるのでしょう。


買物での値段交渉や食堂でのサービス等、小さなしかし日常の出来事の中で受けるマイナスイメージと言うのは、ジャブのようにじわじわと効いてきて回復するのにも時間がかかります。ケニア嫌い、日本びいき、でも良く考えてみると日本社会への警戒感が消えたわけでもないのです。


うーん、難しい。漠然と将来のことでも考えようものなら、手におえない無限ループが始まってしまいそうになるのです。


年末年始はアフリカ第二の山、ケニア山に登ってきました。体調を崩し登頂はあきらめたものの、4500メートルまでは何とかいくことが出来、満足しています。御来光を眺め、登山の楽しさも知った山行でした。


いよいよ世紀が変わりましたね。節目の年です。

タグ:青年海外協力隊

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