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九州アジア大学

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青年海外協力隊の帰国から1年経った2003年の夏。

地元で国際交流の機会を探しているときに、大分県青年海外協力協会のメーリングリストで、『第7回九州アジア大学』の情報に出合いました。

九州8県+山口県の計9県から、日本人5人とアジアからの留学生5人の10人ずつ、計90人が集い、4泊5日の合宿を行いながら、ディスカッションや文化交流をする企画です。

これはぜひ応募したいと思い、職場にかけ合って、お盆休みを少しずらしてもらいました。


その年は鹿児島県での開催。九州の各県間はあまりアクセスが良くなく、その翌年に開通するはずの九州新幹線の看板を横目に、会場となる鹿児島サンロイヤルホテル(鹿児島市)へ向かいました。


テーマは「共に創るアジアの未来」(だったかな…)。基調講演や観光も有意義でしたが、分科会に分かれてのディスカッションが一番心に残りました。


自分は第7分科会「globalismとlocalismの間で農業問題を考える~Slow Food運動はアジアに根付くか~」に参加しました。日本でも注目されてきている『スローフード』について、日本・アジアとしてどんな可能性があるかをみんなで考えたかったからです。


概念の共有に始まり、小グループに分かれて個人の意見を交換したあと、今後の方向性について話し合いました。


『九州アジア大学』での出会いを経て、ますますアジアに関心を持つようになりました。

事業自体は2005年をもって終了してしまい、とても残念ですが、出会いを出会いだけで終わらせず、自分の中で深めていきたいと思っています。

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タグ:20代 九州アジア大学

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