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アウトドアゲーム指導法講習会

就活も一段落した 1999年の夏。

青年海外協力隊の結果を心待ちにしながら、残り半年の学生生活をどう過ごすか考えていた頃、またもや1枚のチラシと出合いました。


『アウトドアゲーム指導法講習会』と書かれたその講座は、基本的には教員の方向けのようでしたが、青年海外協力隊で赴任したときに知っておきたいと思い、その旨を書いて申し込んだところ、参加OKの返事が来ました。


会場は国立曽爾少年自然の家。奈良県の山奥にあり、とても自然が豊かでのどかな場所でした。参加者には先生が多かったものの、野外教育に関心がある他の学生もいました。


初めて触れる『野外教育』『ネイチャーゲーム』はとても面白く、新鮮でした。道具をほとんど使わず、自然の中で行う遊びは、大人も十分に楽しめると思いました。

その時にもらった資料集は、もちろんケニアにも持っていきました。ただ、自然との付き合い方は、ケニアの先生方や子どもたちの方が自分よりずっと上手でしたが…。


講習会では、『ネイチャーゲーム』を学んだだけでなく、自分の将来について話を聞いてもらったりと、本当に有意義でした。合宿ならではだと思いますが、夜遅くまで車座になって、いろんな話をしました。

青年海外協力隊を第1志望にしたつもりでしたが、企業に行くのとではその後の人生が全く変わってきそうで(その時はそう思っていました)、揺れる思いにいろいろとアドバイスしてもらったのを覚えています。


アウトドアゲームの方は、その後『地球市民アカデミア』の合宿などで役に立っています。子どもも大人も楽しめて、大切なものに気づける。日々の生活にも取り入れながら、自然との付き合い方を考えていきたいです。

タグ:20代 講座

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