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ピースボート

「閉鎖的」「陸の孤島」などと言われていた某大学。最近は外部との交流も積極的に行っているようですが、自分の在学中にも、面白い団体がありました。

『D&D(Discussion and Drink too hot!!)』では、大学そばのBarを貸し切って、毎回多彩なゲストのトークイベントが行われていました。


1999年の夏。その企画に初めて参加したときのテーマが『ピースボート』でした。名前だけは聞いたことがあったのですが、詳しく知りたいと思い、話を聞きました。


その回のゲスト・石丸さんは、九州出身の面白いお兄さん。話もとても面白く、直接お話はできませんでしたが、俄然興味を持ちました。何せ、世界一周。夢のような話を、現実にしている人たちを目の前にして、大興奮でした。


その回には、大学の先輩も参加しており、それから連絡を取り合うようになりました。気さくな方で、飄々とした外見と熱い心を持ち、「これから筑波でもピースボートを広めていくんだ!」と燃えていました。


就活の合間をぬって、ピースボート説明会の準備を少し手伝ったりもしました。また、東京に行ったついでに、ピースボートの事務所に立ち寄り、船上での暮らしや、日本国内での活動なども聞きました。


いろいろと興味深い活動でしたが、結局ピースボートに参加しないまま、翌年には青年海外協力隊に参加。任地から先輩にメールを送ったところ、なんとピースボートがケニアに寄港するという話があり、港町・モンバサで嬉しい再会を果たしました。


帰国後も、いろんな場でピースボートに乗った人と出会います。通訳として乗った友人や、船上でミュージカルを始め、陸の上でミュージカル団体『コモンビート』を立ち上げてしまった友人も居ます。


青年海外協力隊と同様、ピースボートも一定の知名度は得ています。これからは今まで以上に、活動の具体的な中身や、参加者の帰国後が注目されてくるのかもしれません。

そういった外部からの評価、自己批判、内部・外部両方からの変革を通して、ますます魅力的な団体となっていくことを期待しています。

タグ:20代 国際交流 ピースボート

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