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生活保護との出合い

生活保護という言葉に初めて出合った(少なくとも意識して考えた)のは、2005年の夏。『ホームレス』支援団体(『野宿者』支援、『路上生活者』支援などと呼ぶ団体もあります)の主催する『医療相談会』の場でした。

支援者が「保護を勝ち取る」と言っているのを聞き、びっくりしたのを覚えています。


生活保護とは、「生活に現に困窮している国民に、その困窮の程度に応じ必要な保護を行い、その最低限度の生活を保障するとともに、その自立の助長を図ること」を目的としている福祉政策の1つです。

資産や扶養者がなく、社会保障制度でも保障されない場合、「困窮に至った理由を問わず適用される」と、生活保護法により定められています。


この法律が広く人々に伝わり、正しく運用されていれば、路上生活を望まないホームレスの人々は、保護を受け屋根の下で生活できているはずです。

しかし実際は、自分も含めほとんどの人が、生活保護の存在や、生活保護が「生活に困窮している全ての人々に適用されうる」ということを知らずに暮らし、今日も路上生活者は増え続けています。

タグ:反貧困

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