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疑問/心の声

ではなぜ、役所や福祉事務所では「水際作戦」が行われてしまうのでしょうか。「社会保障費を抑えるため」なのでしょうか。そうだとしたら、生活保護を正しく運用した場合、どれくらい予算をオーバーするのでしょうか。

行政の赤字を補うのは自分も含めた住民なので、そのような試算を公表してもらい、具体的な対策を考えなければなりません。これ以上、できれば税金は増えてほしくない、というのが本音ですが…。


あるいは、「審査が大変だから」ということも考えられます。その人の持つ資産や交友関係を全て把握するのは、かなり難しいことだと思います。

生活保護と聞くと、「○○さんの家は、生活保護をもらいながら遊んで暮らしている」という話をよく耳にします。一度支給を決めた場合、再審査にも時間/労力がかかるため、同じ状態であり続ける場合は支給も続くのでしょう。


その他、「慢性的な人手不足」や「『ホームレス』の人々への差別感情」など、「水際作戦」の原因に対するさまざまな声を聞いてきました。一方で、「○○事務所/○○さんはきちんと対応してくれる」といった情報も聞いたことがあります。

支援者の方の、「会社が顧客に怒られてサービスを向上し、成長することもあるように、行政に対しては自分たち住民がきちんとモノを言っていかなければ」という言葉には、はっとさせられました。

タグ:反貧困

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