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最低生活費

生活保護の内訳は、「生活扶助(衣食などの生活費)」「住宅扶助(家賃などの住居費)」「教育扶助(小・中学校の教育費)」「医療扶助(病気/けがの医療費)」「介護扶助(介護保険料などの介護費)」「出産扶助(出産費)」「葬祭扶助(葬祭費)」「生業扶助(生業や就労のための費用)」の8種類です。

それぞれの金額は『最低生活費』として定められていて、住む地域や扶養家族の有無などによって変わってきます。


では、自分の『最低生活費』っていくらなんでしょう。ホームレス支援団体の1つ、『(特活)自立サポートセンター舫(もやい)』のサイトに計算ソフトが掲載されていたので、さっそく計算してみました。その結果は、月額:83,700円(20代・独身・東京都在住の場合)でした。


この金額ではかなり生活が厳しいです。生活保護の内訳のうち、「生活扶助」と「住宅扶助」のみということになります。働き盛りの年齢で、扶養家族も無く病気でもないということで、ある意味この制度の想定外なのでしょう。

”普通”に暮らせているうちは構いませんが、就職難や心の病気など、人生に起こりうる想定外のことを考えると、決して十分な金額ではありません。

そして実際に、想定外のことが起き、路上で暮らさざるを得なくなった若い人たちも増えてきているそうです。

タグ:反貧困

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