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フェアトレードとの出合い

『フェアトレード』という言葉を初めて聞いたのは、2005年の夏。『地球市民アカデミア』での講座を通してのことでした。

その頃の自分は、仕事とNPOをかけもちしていて、食事は外食ばかり、家には寝るためだけに帰り、平日も週末も休みの無い生活を送っていました。


『青年海外協力隊』や『東南アジア青年の船』など、ある一定期間、海外と関わる活動をしてきていましたが、自分の日々の暮らしの中で、持続的に海外に関われる活動として、『フェアトレード』という考え方にとても共感しました。

ただ当時は、目の前のことに一生懸命で、また日々が刺激的でもあり、なかなか最初の一歩を踏み出せずにいました。


そんな暮らしに変化が訪れたのは2007 年の春。自分の続けていた活動への疑問が膨らんできて、体の節々にも変調が出て、悩んだ末に活動を辞めることにしました。そこで改めて自分の暮らしをふりかえり、『フェアトレード』を始めてみよう、と決めました。


転職先を探していたこともあり、縁あって1年間、フェアトレードを推進する NGOで、フェアトレードショップの運営に関わることができました。

そこでは商品の企画・販売、お客さんの声、生産者の様子など、身近に感じることができ、またお店を運営・維持していくことの大変さや難しさを知ることもできました。


その後も何かのイベントや日用品を選ぶ際に、フェアトレード商品も積極的に選択肢に入れています。最近は生産者支援よりブランド化を重視する団体なども出てきて、選択肢や裾野が広がることにわくわくしています。

タグ:フェアトレード

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