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大学院生の就活

地球市民アカデミアの運営仲間と夕食を食べました。友人は大学院1年生。大学院は2年間あるものの、修士論文を考えると、1年目でほとんどの単位を取らなければならないそうで、修論のテーマ決めと合わせて、本当に大変そうでした。


文系の大学院生にとって、2年間しっかりと勉強・研究を行えない原因の1つは、就活にあるようです。友人も、授業と修士論文のテーマ決め、その合間をぬってアルバイトやインターンシップをしていますが、秋からは就職活動も始めるとのこと。


特に「研究」を重視する大学院生にとって、限られた2年間の内、場合によっては半年以上を就活に割かなければならないのは、かなり大変なことだと思います。意味のある研究をするために、大学院生が努力をしなければならないのはもちろんですが、専門的な研究を集中して行える環境を作ることも必要だと思います。


特に日本では、技術以外の分野での研究があまり重視されていないように感じますが、政治・経済・外交など、技術と同様に大切な分野はいくらでもあります。就活も、上手に使えれば本当に良い経験になると思いますが、学びたい大学院生がより学びやすい環境を、政府や大学、企業が連携して作っていく必要があると感じました。

タグ:就職活動

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