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学校に行きたくない日に読む本 を読む

学校に行きたくない日に読む本を読みました。教科書や児童書から集められた14編。長くても10数ページの作品は、それぞれにとてもユーモラスで、全部読んでも1時間で読み終わります。読んでいると、心が解きほぐされていくような気持ちになりました。


学校を卒業して、会社やいろんな団体に顔を出すようになっても、「行きたい日」もあれば「行きたくない日」もあります。「行きたくない日」には、この本でもゆっくり読んで、心と体を休めてみるのはいかがでしょう。

「行きたくない日などない」という幸せで鈍感(?)な人は、行きたくない人の気持ちを想像しながら読んでみるのも良いかもしれません。


特に心に響いた1篇は、『学級日記』(著:泉啓子)です。1人ぼっちにしておかず、そのくせ誰かを排除する、教室という空間。正論や親切の押し売りだらけの、居心地の悪い学級の中で、主人公の彼女の素朴な疑問・想いが一際鮮やかでした。


おすすめの1冊です。

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未承認 2016/10/22(土)16:01 編集・削除

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