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東三河へ きっかけ(2)

その後の2年間は、ジェットコースターのようでした。

Hさんから広がる世界は、刺激的過ぎて、麻痺してしまうほど。終業後と週末のほとんどの時間を費やし、どこへでも付いて行きました。それでも時間が足りず、ついに転職を決断しました。


専属の秘書になって見えてきた世界は、さらに全く違うものでした。

「世の中」のダイナミックな動きの多くは、平日の昼間に起こっていました。その氷山の一角に触れただけでも、視野が広がると同時に、どうしても大きな疑問がわき起こってきました。


「自分の知っている(信じてきた)世の中と、目の前の現実のギャップは、いったい何なのだろう。」

そのどちらにも、大切な人たちが暮らしていて、それぞれのルールと、説得力のある論理と、共感できる感覚がある。


アフリカと地元で広げたつもりになっていた「常識」の、本当の幅はあまりに大きく、パラレルワールドを生きる内に、ついに自分のキャパシティを超え、思考が破たんしてしまいました。


激動の2年間と別れを告げ、リハビリに励む3年間が始まります。

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